- 【高次脳機能障害】赤信号進入を逆転し高額認定
- 大幅増額 過失大逆転
- 過失を逆転し、高次脳機能障害2級に介護料日額8千円を認め、自賠責込みで8,7...
- 【遷延性意識障害】点滅赤信号進入1億円終了と思われた事故を見直し1億円増額解決
- 大幅増額 過失大逆転
- 26歳男性、赤号点滅信号進入により、人身傷害と自賠責の1億円で解決済みとされ...
- 【高次脳機能障害】自賠責高次脳機能障害3級から2級に異議申立て、過失も逆転
- 後遺症の異議申立 過失大逆転
- 19歳女性 高次脳機能障害 2級 自賠責 高次脳機能障害3級 → 異議申立て → 2級に変更。 過失につき 保険会社は原告65:被告35を主張 → 裁判 → 原告35:被告65 に逆転 和解額 約1億2,000万円 松山地裁管内 和解
- 【高次脳機能障害】過失先方主張60%を30%に減縮、裁判所和解案7,600万円を1億円にした例
- 大幅増額 過失大逆転
- 19歳男性 高次脳機能障害3級 過失先方主張60%を30%に減縮 裁判所和解案7,600万円を、当方は詳細に主張のうえ約1億円に増額で解決 大阪地裁管内 和解
- 左肩12級を訴訟上の立証で倍額認定、600万円→1,200万円、過失20%→10%へ
- 10~12等級など 過失大逆転
- 41歳女性 左肩関節機能障害12級6号 示談案600万円 → 和解額1,200万円(自賠責別) 過失につき物損20%を、訴訟で人損10%に縮小 横浜地裁管内
- 【脊髄損傷】加害者のウソを崩し、高裁で過失を大逆転
- 過失大逆転
- 20歳男性 胸髄損傷による両下肢麻痺1級事案 自賠責では当方センターオーバーで自損事故扱い(無責) → 高裁で被告のセンターオーバーを認め,被告過失70%認定 損害認定額 2億1,900万円(過失相殺30%) 名古屋高裁 一審 名古屋地裁管内
- 【死亡】遺族の抗議と弁護士早期介入で再捜査し、加害者実刑、過失も逆転。訴訟上の和解で7,200万円
- 刑事処分 過失大逆転
- 死亡事案 16歳女性(高校生) 和解額約7,200万円 警察は被害者の交差点飛び出しと認定 遺族の抗議と代理人と代理人早期介入による再捜査 → 過失大逆転 → 被告過失90%認定 刑事事件では加害者実刑となる 前橋地裁管内
- 【死亡】和解直前で代理人交代、被告の無責主張を逆転し、被告過失80%を認定
- 弁護士交代 過失大逆転
- 33歳男性 死亡事案 被告無責主張 → 代理人交代 → 被告過失80%認定 損害認定額約5,600万円(自賠責別) 横浜地裁管内 和解
- 【死亡】一審では加害者無責、控訴審で別の目撃者証言を採用し、過失逆転。かつ、刑事も不起訴から実刑に。
- 刑事処分 過失大逆転
- 24歳男性 死亡事案 一審では被害者敗訴,支払いは「0」との判決 → 控訴審で大逆転 保険会社は無責主張 → 被告過失90%に大逆転 刑事事件は不起訴 → 再起訴で実刑 損害認定額約8,800万円(過失相殺10%) 東京高裁 一審 千葉地裁管内 ・・・・・・・「 控訴審までに目撃者を捜し出した結果」
- 【死亡】被告は被害者のセンターオーバーを主張、訴訟の反対尋問で被告のセンターオーバーを証明
- 過失大逆転
- 44歳男性 死亡事案 加害者は、被害者のセンターオーバーを主張して無責主張 → 訴訟では、厳密な立証と反対尋問で加害者の過失90%(センターオーバー)を認定し大逆転 認定損害額1億1,000万円(過失相殺10%) 東京高裁 一審 千葉地裁管内
- 【遷延性意識障害】加害者は「双方赤50:50」「余命は10年」主張、全て訴訟で大逆転
- 過失大逆転
- 21歳男性 遷延性意識障害1級事案 過失相殺は、克明な調査と反対尋問で被害者過失5%に縮小(50%→5%) 平均余命については、全期間55年を認めた 裁判所認定額1億4,400万円(自賠責・人身傷害別途) 名古屋地裁管内(和解)
- 【遷延性意識障害】保険会社は無責主張、自転車の補助椅子の幼児、裁判で頭蓋骨骨折形態から被告過失6割認定
- 過失大逆転
- 1歳幼児 脳挫傷四肢麻痺他1級 被告の無責主張に対し、頭蓋骨骨折形態から車両への接触を立証し、相手過失60%を認定 (被害者100%から、被害者過失40%に大逆転) 1歳幼児の逸失利益計算に当たり、男女平均賃金を採用 認定損害額1億6,800万円 東京高裁 一審 さいたま地裁管内