10~12等級など
- 左肩12級を訴訟上の立証で倍額認定、600万円→1,200万円、過失20%→10%へ
- 10~12等級など 過失大逆転
- 41歳女性 左肩関節機能障害12級6号 示談案600万円 → 和解額1,200万円(自賠責別) 過失につき物損20%を、訴訟で人損10%に縮小 横浜地裁管内
代表的な高額判例
- 【脊髄損傷】頚髄損傷被害者の高額判例
- 代表的な高額判例
- 25歳男性 頚髄損傷、排せつ障害等1級 職業介護人日額1万8千円、家族介護8千円の介護料を認定。 認定損害額 約2億6,900万円 名古屋高裁 一審 名古屋地裁管内
刑事処分
- 【死亡】遺族の抗議と弁護士早期介入で再捜査し、加害者実刑、過失も逆転。訴訟上の和解で7,200万円
- 刑事処分 過失大逆転
- 死亡事案 16歳女性(高校生) 和解額約7,200万円 警察は被害者の交差点飛び出しと認定 遺族の抗議と代理人と代理人早期介入による再捜査 → 過失大逆転 → 被告過失90%認定 刑事事件では加害者実刑となる 前橋地裁管内
- 【死亡】一審では加害者無責、控訴審で別の目撃者証言を採用し、過失逆転。かつ、刑事も不起訴から実刑に。
- 刑事処分 過失大逆転
- 24歳男性 死亡事案 一審では被害者敗訴,支払いは「0」との判決 → 控訴審で大逆転 保険会社は無責主張 → 被告過失90%に大逆転 刑事事件は不起訴 → 再起訴で実刑 損害認定額約8,800万円(過失相殺10%) 東京高裁 一審 千葉地裁管内 ・・・・・・・「 控訴審までに目撃者を捜し出した結果」
大幅増額
- 【鎖骨変形/下肢障害】11級に1,850万円の高額和解
- 大幅増額
- 裁判所和解案1,400万円に対し、当方は増額を主張し1,850万円に大幅増額...
- 【高次脳機能障害】赤信号進入を逆転し高額認定
- 大幅増額 過失大逆転
- 過失を逆転し、高次脳機能障害2級に介護料日額8千円を認め、自賠責込みで8,7...
- 【遷延性意識障害】点滅赤信号進入1億円終了と思われた事故を見直し1億円増額解決
- 大幅増額 過失大逆転
- 26歳男性、赤号点滅信号進入により、人身傷害と自賠責の1億円で解決済みとされ...
- 【高次脳機能障害】16歳脳外傷併合5級を弁護士交代し2.5倍7,550万円に増額
- 大幅増額 弁護士交代 後遺症の異議申立
- 約3,000万円で決めようとしていた弁護士介入事案で有りながら、2.5倍の7...
- 【高次脳機能障害】44歳女性 高次脳機能障害7級他併合6級、紛争処理センターから訴訟に移行、1億3,600万円の高額和解
- 大幅増額
- 44歳女性 高次脳機能障害7級他 併合6級 被害者が紛争処理センターにて7,000万円程度の示談案 → 当方訴訟にて1億1,000万円和解(既払金含み1億3,600万円) 横浜地裁管内 和解
- 【高次脳機能障害】国賠・自衛隊案件 示談案850万円を訴訟にて4,200万円に大幅増額(5倍)
- 大幅増額 後遺症の異議申立
- 当時4歳女子 高次脳機能障害5級(併合4級) 自衛隊示談案 後遺症高次脳12級(併合11級) 示談案850万円 → 訴訟にて高次脳5級(併合4級)を認定(5倍) 和解額4,200万円 東京地裁管内 和解
- 【高次脳機能障害】過失先方主張60%を30%に減縮、裁判所和解案7,600万円を1億円にした例
- 大幅増額 過失大逆転
- 19歳男性 高次脳機能障害3級 過失先方主張60%を30%に減縮 裁判所和解案7,600万円を、当方は詳細に主張のうえ約1億円に増額で解決 大阪地裁管内 和解
- 【高次脳機能障害】地裁判決を高裁で大幅増額。2億3,700万円を3億200万円に6,500万円の大幅増額。
- 大幅増額
- 22歳男性 高次脳機能障害1級 一審判決 約2億3,700万円 → 高裁和解 約3億200万円 高次脳機能障害の重い症状と介護の過酷さを立証 東京高裁 一審 横浜地裁管内
- 【高次脳機能障害】紛争処理センター示談案を、裁判所で倍額認定
- 大幅増額
- 22歳男性 高次脳機能障害1級 被害者に対し紛争処理センターで約1億2,600万円提示済み → 当方裁判所2億4,300万円認定(ほぼ倍増) 東京地裁管内
- 【高次脳機能障害】保険会社は自殺と高次脳の関係を否定、裁判で因果関係を認定。
- 大幅増額 後遺症の異議申立
- 54歳女性 高次脳機能障害5級 事故1年2ヶ月後に自殺 保険会社は因果関係ゼロ主張 → 裁判にて因果関係80%認める 認定損害額 約5,900万円(過失相殺20%) 東京高裁 一審 東京地裁管内
弁護士交代
- 【高次脳機能障害】16歳脳外傷併合5級を弁護士交代し2.5倍7,550万円に増額
- 大幅増額 弁護士交代 後遺症の異議申立
- 約3,000万円で決めようとしていた弁護士介入事案で有りながら、2.5倍の7...
- 【脊柱変形】前任弁護士での示談交渉1,300万円留まりを、弁護士交代、訴訟提起し3,200万円で和解
- 弁護士交代
- 28歳男性 脊柱変形8級,めまい12級 併合7級 前任弁護士と保険会社との示談交渉1,300万円 → 弁護士交代 → 3,230万円和解(自賠責・労災別) 東京地裁管内 和解
- 【遷延性意識障害】当初保険会社は無責主張、弁護士交代により、総損害2億4,100万円全額を獲得
- 弁護士交代
- 21歳女性 遷延性意識障害 当初保険会社は無責主張 → 弁護士交代 → 損害賠償額(自賠責込) 1億6,800万円 + 人身傷害 7,300万円 = 2億4,100万円を獲得
- 【遷延性意識障害】前任弁護士の見積1.2億円程度を、2億2,500万円で大幅増額和解
- 弁護士交代
- 32 歳男性 遷延性意識障害 前任弁護士見積 1.2億程度 → 弁護士交代 → 約2億2,500万円(自賠責別) 宇都宮地裁管内 和解
- 【遷延性意識障害】一審判決「余命7年間」が、弁護士交代で二審「22年間」に変更
- 弁護士交代
- 57歳女性 遷延性意識障害 1級 一審 約1,300万円(余命7年間) → 弁護士交代 → 二審 約5,800万円(余命22年間) 東京地裁 一審 横浜地裁管内
- 【死亡】和解直前で代理人交代、被告の無責主張を逆転し、被告過失80%を認定
- 弁護士交代 過失大逆転
- 33歳男性 死亡事案 被告無責主張 → 代理人交代 → 被告過失80%認定 損害認定額約5,600万円(自賠責別) 横浜地裁管内 和解
後遺症の異議申立
- 【下肢障害】自賠責異議申立てし7級5千万円を訴訟で立証
- 後遺症の異議申立 裁判上の後遺症認定
- 異議申し立てなるも、保険会社は8級主張のままの対応、人身傷害も8級の対応。訴...
- 【高次脳機能障害】16歳脳外傷併合5級を弁護士交代し2.5倍7,550万円に増額
- 大幅増額 弁護士交代 後遺症の異議申立
- 約3,000万円で決めようとしていた弁護士介入事案で有りながら、2.5倍の7...
- 人工股関節10級11号を、関節用廃8級7号に異議申立て、立証。
- 後遺症の異議申立 紛争処理センター
- 62歳女性 右股関節用廃8級7号 自賠責 人工股関節10級11号 → 異議申立て → 右股関節用廃8級7号 自賠責込み示談額 2,642万円 紛争処理センター 62歳女性としては高額な解決
- 【高次脳機能障害】自賠責高次脳機能障害5級(併合4級)から3級(〃2級)に異議申立て、立証。
- 後遺症の異議申立
- 32歳女性 高次脳機能障害3級(併合2級) 自賠責 高次脳機能障害5級(併合4級) → 異議申立て → 高次脳3級(併合2級) へ上昇 認定損害額 約1億円 横浜地裁管内 和解 認定変更後、約4,000万円の増額
- 【高次脳機能障害】自賠責高次脳機能障害3級から2級に異議申立て、過失も逆転
- 後遺症の異議申立 過失大逆転
- 19歳女性 高次脳機能障害 2級 自賠責 高次脳機能障害3級 → 異議申立て → 2級に変更。 過失につき 保険会社は原告65:被告35を主張 → 裁判 → 原告35:被告65 に逆転 和解額 約1億2,000万円 松山地裁管内 和解
- 【高次脳機能障害】自賠責異議申立て高次脳機能障害2級の損害立証に成功
- 後遺症の異議申立
- 64歳男性 高次脳機能障害2級 自賠責及び被告主張 7級程度 → 自賠責異議申立て → 高次脳2級 認定損害額 約1憶300万円 横浜地裁管内
- 【高次脳機能障害】国賠・自衛隊案件 示談案850万円を訴訟にて4,200万円に大幅増額(5倍)
- 大幅増額 後遺症の異議申立
- 当時4歳女子 高次脳機能障害5級(併合4級) 自衛隊示談案 後遺症高次脳12級(併合11級) 示談案850万円 → 訴訟にて高次脳5級(併合4級)を認定(5倍) 和解額4,200万円 東京地裁管内 和解
- 【高次脳機能障害】保険会社は自殺と高次脳の関係を否定、裁判で因果関係を認定。
- 大幅増額 後遺症の異議申立
- 54歳女性 高次脳機能障害5級 事故1年2ヶ月後に自殺 保険会社は因果関係ゼロ主張 → 裁判にて因果関係80%認める 認定損害額 約5,900万円(過失相殺20%) 東京高裁 一審 東京地裁管内
紛争処理センター
- 人工股関節10級11号を、関節用廃8級7号に異議申立て、立証。
- 後遺症の異議申立 紛争処理センター
- 62歳女性 右股関節用廃8級7号 自賠責 人工股関節10級11号 → 異議申立て → 右股関節用廃8級7号 自賠責込み示談額 2,642万円 紛争処理センター 62歳女性としては高額な解決
裁判上の後遺症認定
- 【下肢障害】自賠責異議申立てし7級5千万円を訴訟で立証
- 後遺症の異議申立 裁判上の後遺症認定
- 異議申し立てなるも、保険会社は8級主張のままの対応、人身傷害も8級の対応。訴...
- 【高次脳機能障害】自賠責は高次脳を否定、裁判で高次脳機能5級相当の認定
- 裁判上の後遺症認定
- 28歳男性 高次脳機能障害5級2号相当(裁判認定) 自賠責では局部の頑固な神経症状12級13号のみ → 裁判 高次脳機能障害5級2号認定 被告主張の当方過失割合 30% → 裁判 10%に減縮 判決額 約1億950万円 一審 東京地裁管内
- 【高次脳機能障害】自賠責は画像所見なし高次脳非該当を、裁判で高次脳7級(併合6級)の認定
- 裁判上の後遺症認定
- 24歳女性 高次脳機能障害7級(併合6級) 裁判認定 自賠責では左手関節障害12級ほか11級のみ認定 → 裁判 高次脳機能障害7級ほか併合6級 脳外傷及び意識障害を裁判で立証 判決額 約7,910万円(10年間の延滞利息別途) 名古屋地裁管内
- 【高次脳機能障害】自賠責では高次脳を認めず、見逃されていた高次脳機5級(併合4級)を裁判で立証
- 裁判上の後遺症認定
- 25歳女性 高次脳機能障害 5級(併合4級)裁判認定 裁判前は脳挫傷による右耳難聴他併合10級のみ,自賠責は高次脳を認めず → 裁判 高次脳5級 他10級(併合4級)認定 医療機関・認定機関による高次脳機能障害の見逃し・見過ごしを是正 判決額 約9,360万円 千葉地裁管内
過失大逆転
- 【高次脳機能障害】赤信号進入を逆転し高額認定
- 大幅増額 過失大逆転
- 過失を逆転し、高次脳機能障害2級に介護料日額8千円を認め、自賠責込みで8,7...
- 【遷延性意識障害】点滅赤信号進入1億円終了と思われた事故を見直し1億円増額解決
- 大幅増額 過失大逆転
- 26歳男性、赤号点滅信号進入により、人身傷害と自賠責の1億円で解決済みとされ...
- 【高次脳機能障害】自賠責高次脳機能障害3級から2級に異議申立て、過失も逆転
- 後遺症の異議申立 過失大逆転
- 19歳女性 高次脳機能障害 2級 自賠責 高次脳機能障害3級 → 異議申立て → 2級に変更。 過失につき 保険会社は原告65:被告35を主張 → 裁判 → 原告35:被告65 に逆転 和解額 約1億2,000万円 松山地裁管内 和解
- 【高次脳機能障害】過失先方主張60%を30%に減縮、裁判所和解案7,600万円を1億円にした例
- 大幅増額 過失大逆転
- 19歳男性 高次脳機能障害3級 過失先方主張60%を30%に減縮 裁判所和解案7,600万円を、当方は詳細に主張のうえ約1億円に増額で解決 大阪地裁管内 和解
- 左肩12級を訴訟上の立証で倍額認定、600万円→1,200万円、過失20%→10%へ
- 10~12等級など 過失大逆転
- 41歳女性 左肩関節機能障害12級6号 示談案600万円 → 和解額1,200万円(自賠責別) 過失につき物損20%を、訴訟で人損10%に縮小 横浜地裁管内
- 【脊髄損傷】加害者のウソを崩し、高裁で過失を大逆転
- 過失大逆転
- 20歳男性 胸髄損傷による両下肢麻痺1級事案 自賠責では当方センターオーバーで自損事故扱い(無責) → 高裁で被告のセンターオーバーを認め,被告過失70%認定 損害認定額 2億1,900万円(過失相殺30%) 名古屋高裁 一審 名古屋地裁管内
- 【死亡】遺族の抗議と弁護士早期介入で再捜査し、加害者実刑、過失も逆転。訴訟上の和解で7,200万円
- 刑事処分 過失大逆転
- 死亡事案 16歳女性(高校生) 和解額約7,200万円 警察は被害者の交差点飛び出しと認定 遺族の抗議と代理人と代理人早期介入による再捜査 → 過失大逆転 → 被告過失90%認定 刑事事件では加害者実刑となる 前橋地裁管内
- 【死亡】和解直前で代理人交代、被告の無責主張を逆転し、被告過失80%を認定
- 弁護士交代 過失大逆転
- 33歳男性 死亡事案 被告無責主張 → 代理人交代 → 被告過失80%認定 損害認定額約5,600万円(自賠責別) 横浜地裁管内 和解
- 【死亡】一審では加害者無責、控訴審で別の目撃者証言を採用し、過失逆転。かつ、刑事も不起訴から実刑に。
- 刑事処分 過失大逆転
- 24歳男性 死亡事案 一審では被害者敗訴,支払いは「0」との判決 → 控訴審で大逆転 保険会社は無責主張 → 被告過失90%に大逆転 刑事事件は不起訴 → 再起訴で実刑 損害認定額約8,800万円(過失相殺10%) 東京高裁 一審 千葉地裁管内 ・・・・・・・「 控訴審までに目撃者を捜し出した結果」
- 【死亡】被告は被害者のセンターオーバーを主張、訴訟の反対尋問で被告のセンターオーバーを証明
- 過失大逆転
- 44歳男性 死亡事案 加害者は、被害者のセンターオーバーを主張して無責主張 → 訴訟では、厳密な立証と反対尋問で加害者の過失90%(センターオーバー)を認定し大逆転 認定損害額1億1,000万円(過失相殺10%) 東京高裁 一審 千葉地裁管内
- 【遷延性意識障害】加害者は「双方赤50:50」「余命は10年」主張、全て訴訟で大逆転
- 過失大逆転
- 21歳男性 遷延性意識障害1級事案 過失相殺は、克明な調査と反対尋問で被害者過失5%に縮小(50%→5%) 平均余命については、全期間55年を認めた 裁判所認定額1億4,400万円(自賠責・人身傷害別途) 名古屋地裁管内(和解)
- 【遷延性意識障害】保険会社は無責主張、自転車の補助椅子の幼児、裁判で頭蓋骨骨折形態から被告過失6割認定
- 過失大逆転
- 1歳幼児 脳挫傷四肢麻痺他1級 被告の無責主張に対し、頭蓋骨骨折形態から車両への接触を立証し、相手過失60%を認定 (被害者100%から、被害者過失40%に大逆転) 1歳幼児の逸失利益計算に当たり、男女平均賃金を採用 認定損害額1億6,800万円 東京高裁 一審 さいたま地裁管内
高額示談例
- 【高次脳機能障害】就労継続する5級の障害を立証
- 高額示談例
- 自賠責の被害者請求で高次脳機能障害5級の取得。 就労を続けているので賠償は...