009死亡事故
遺族側の抗議で再捜査が行われた結果、加害者は実刑に。過失割合も大逆転
事故直後から弁護士が介入したことで真実を究明できた好事例
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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2009年 | 前橋地裁管内(和解) |
007遷延性意識障害
「遷延性意識障害者の平均余命は短い」という損保の主張を覆した事例
意識のない原告に代わって現場調査を徹底。被害者過失50%主張を5%に減縮
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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1級1号 | 2008年 | 名古屋高裁管内(和解) |
003遷延性意識障害
「非接触」という相手側主張を頭蓋骨の骨折形態等で立証
1歳の幼児にも男女平均賃金を認めた画期的判決
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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1級 | 2004年 | 東京高裁 【一審】さいたま地裁管内 |
003上下肢切断・機能障害他
話し合いでは600万円でも仕方なかったが訴訟での立証で倍額になった事例
物損の過失割合(示談済み)を、緻密な立証を行って逆転した事案
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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12級6号 | 2008年 | 横浜地裁管内 (和解) |
005重度脊髄損傷
加害者の「ウソ」を崩し、中央線突破を立証
「無責」事案が、高裁で「加害者70%過失」に大逆転
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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1級 | 2006年 | 名古屋高裁 【一審】名古屋地裁管内 |
005死亡事故
和解直前で代理人交代。相手側が主張する一方的な過失割合を大幅に覆したケース
不本意な和解案に流されず、思い切って当ネットワークに相談に来られたことが、よい結果につながった
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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2009年 | 横浜地裁管内 (判決) |
002死亡事故
目撃者の証言から加害者の言い分が虚偽であることを認めた例
加害者は刑事事件で不起訴処分になるも、民事裁判結果を受け改めて起訴、有罪が確定
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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2002年 | 東京高裁 【一審】千葉地裁管内 |
001死亡事故
警察も証明できなかった加害車両の危険運転を認めた例
反対尋問などで加害車両のローリング走行を証明
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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2002年 | 東京高裁 【一審】千葉地裁 |