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判例 : 地域別の判例 : 横浜地方裁判所

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判例 : 地域別の判例 : 横浜地方裁判所

判例 : 高次脳機能障害

91


3級
併合2級

神奈川|異議申し立てで高次脳5級から3級に等級アップ、医療知識に長けた当ネットワークの力量を発揮
併合2級でありながら逸失利益は実収入の100%を認めさせた例
2012年確定 横浜地裁管内 和解

070


3級

神奈川|高速道路での追突。事故態様を丁寧に検証し90%過失の主張を40%に逆転
全費目で減額を迫る被告側の主張をことごとく退けた事例
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

068


3級

神奈川|相手が任意保険未加入のため、自車の無保険車傷害保険を活用したケース
相手方からの過失主張に対し、事故の実態を解明して無過失を獲得
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

066


2級

神奈川|病識のない被害者本人の話とは異なる厳しい介護実態を明確に立証
高次脳2級で職業介護日額1万4,000円が認められた事案
2010年確定 横浜地裁管内 (和解

062


7級

神奈川|雇用の継続を理由に「等級を軽くすべきだ」とした被告主張を緻密な立証で完全排除
弁護士の丁寧なヒアリングで被害者の障害の現実を裁判所に理解させた例
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

061


2級

神奈川|家族の詳細な陳述書により、2級でありながら1級相当の介護料を獲得
障害者自立支援法に基づく公的介護制度活用の活用案を法廷で排除
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

056


7級
併合6級

神奈川|過失割合、基礎収入、労働能力喪失率、全てにおいて相手側の主張を退け、併合6級で1億3,600万円の高額を勝ち取った例
相手側の主張はことごとく退けられ、賠償総額は1億3,600万円となりました。これは、高次脳7級(併合6級)の女性としては極めて高額といえるでしょう。
2009年確定 横浜地裁管内 (判決)

055


1級

神奈川|「症状は将来改善する」という相手の不当な主張を覆し、職業介護2万3,000円、家族介護8,000円という高額介護料を勝ち取った事例
裁判所は、ほとんど我々の主張どおり認め、介護料のみでも総額8,300万円という高額となり、さら慰謝料で計3,400万円という高額が認められました。
2009年確定 横浜地裁管内 (判決 )

045


1級

神奈川|事故後、持病による脳梗塞併発。相手側の素因減額主張を専門医の協力で大幅に抑えた例
専門医の協力を得て詳細な意見書を作成した結果、相手側の主張を大幅に抑えることに成功
2009年確定 横浜地裁管内 (和解)

039


7級
併合6級

神奈川|専門医との連携で事故から2年後、高次脳機能障害と診断された事例
被告側の「症状は軽い」との主張を、協力医の尋問で覆す
2008年確定 横浜地裁管内 (判決)

024


5級
併合3級

神奈川|自転車に乗った9歳女児が高次脳5級(併合3級)の障害
交差点で過失1割、将来介護料を平均余命の全期間、日額4000円を認めた注目判例
2007年確定 横浜地裁管内

016


2級
併合2級

神奈川|高次脳の新基準に基づき自賠責に異議申し立て
等級上昇後の損害の立証に成功した好事例
2005年確定 横浜地裁管内

009


併合2級

神奈川|高次脳2級の介護料を日額1万円と認定
損保の不当な行為を理由に慰謝料も増額
2005年確定 横浜地裁管内

判例 : 死亡事故

005


神奈川|和解直前で代理人交代。相手側が主張する一方的な過失割合を大幅に覆したケース
不本意な和解案に流されず、思い切って当ネットワークに相談に来られたことが、よい結果につながった
2009年確定  横浜地裁管内 (判決)

判例 : 重度脊髄損傷

判例 : 遷延性意識障害

022


1級

神奈川|刑事裁判無罪により無責を主張する被告から高額賠償を勝ち取った大逆転例
刑事記録を緻密に検証して過失を見直し、さらに在宅介護を認めさせた
2011年確定 横浜地裁(和解)

判例 : その他の後遺障害

026


神奈川|前車を避けようとして起こった非接触事故、損保提示1980万円が2.5倍の4750万円にアップ。
実質的な減収のない被害者の逸失利益が争点に
確定 

003


神奈川|話し合いでは600万円でも仕方なかったが訴訟での立証で倍額になった事例
物損の過失割合(示談済み)を、緻密な立証を行って逆転した事案
確定 

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